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できっ!!!
>>追記 新しい記事をまとめました。QT3GPPFlattenをlinuxで無理して使わなくても・・・(2009.3.20)

長い道のりを経て、やっとたどり着きました。

やりたかったこと。
・iMotionのストリーミング再生
(ffmpegで作成したものでもDL再生は可能だが、待ちたくない!)

具体的な方法
・ffmpegのインストール
・wineのインストール
・QuickTimePlayerのインストール
・3GPConverter (携帯動画変換君)のUnzip

この全てに苦労しました。



1.ffmpegのインストール
aacを有効化するために、まずはfaac-1.25.tar.gzをインストール。
INSTALLファイルを見ながら、bootstrapを実行すると、syntaxエラー。
改行コードがDOSモードになっていますのでLFへ変換。

ffmpegは新しいバージョンを持ってくる。
ffmpeg-checkout-2007-06-14
これでやると、一般的な情報とはconfigureオプションが変っていて、
--enable-libfaac
が必要。
しかも!実行時にも、-acodec オプションの値をaacではなく、libfaacと指定しなければならないらしい。
そんなこと、どこにも書いて無いじゃないか!といいたくなりましたが、
ffmpegの -formatsオプションで E(エンコード)が立っていたのを見つけたのですよ。
こういう情報って大切なんですね。

~~~ここまでで、ダウンロード再生可能なiMotionは作成できるようになります。

次に、ストリーミングに持っていきたいということで、
QuickTimeが必要。しかしながら、linuxにQuickTimeはありません。
そこで、wineのインストール。
Vineのデフォルトインストールだと、XOrg-develパッケージが入っていません。
このままwineをインストールしようとすると、Xの開発環境が無い!と怒られます。
でも、apt-getでXOrg-develを指定したら、そんなパッケージは無い!とまた怒られてしまいました。
インターネットで調べたら、XOrg-libがあればOKなどと嘘の情報が出ていて、
まぁ、今考えたらおかしいんですけどね。。。見事にだまされました。
Vine4.1 RPMS Updatesからダウンロードできます。
でも、パッケージの依存関係(バージョンによるもの)があり、まず、既存のRPMを更新した上で、
XOrg-develパッケージをインストールする必要があります。

次に設定ですが、wine-config-sidenetを利用しました。
途中でこけますが、必要な設定の大半を担当してくれます。

次にQuickTimePlayerのインストールです。
最新版(確か7.1)をインストールしようとすると、msi.dllが見つからない!と怒られます。
設定が上手くできていないのは明らかなのですが、wine-config-sidenetや
winecfgをいろいろいじってました。
根本的な解決策は手動リンクだったのです。
~/c/windows/system32/ 配下に、 /usr/local/lib/wine/ からのソフトリンクを張ればよいのでした。
msi.dllが見つからない のであれば、 ln -s /usr/local/lib/wine/msi.dll.so ~/c/windows/system32/msi.dll
となりそうです。
Xを起動した上で、$wine QuickTimeInstaller.exe として実行。
インストール画面で大量のエラーメッセージが出ますが無視。

次に3GPConverterは解凍して~/c/Program Files/ に置くだけでOKです。
wine上でのファイル指定(c:\...云々)が特殊なのでご注意ください。

ffmpegでコーデックをaacに変換した3gpファイルを
QT3GPPFlatten.exe で処理します。
この時点で、ストリーミング再生可能となりました(P903ixで確認)
逆にATOMChangerを実行したファイルはストリーミング再生不可でした。
windowsで携帯動画変換君を使う時と異なる結果となることが不安ですが、
ひとまず、ここまでできて満足です。

ふぅ。。。



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| コンピュータ::開発 | 10:02 PM | comments (0) | trackback (0) |

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